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    2021年08月

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    <野党に問う>日本維新の会・片山虎之助共同代表インタビュー 「日本大改革プランを準備」

    ―「身を切る改革と分権統治機構改革」はかねて訴えているテーマだ。
     「最初に議員や公務員の身を切る改革を行って国民の信頼と支持を確保する。それをバックに諸改革に取り組み、成果を出す。大阪では知事と大阪市長その他首長を輩出し、議会でも多数を得て維新改革を実行してきた。新型コロナウイルス対策では緊急事態宣言の発令、解除についても独自に『大阪方式』を提唱し、高い評価を得た。おかしいのは、大阪では全てが地方の責任なのに東京では国の責任になることだ。地方が自ら決定でき、責任を負う本当の地方分権が必要だ」

     ―コロナ禍で経済的な不安も高まっている。
     「ピンチをチャンスに変える日本大改革プランを今準備している。それは可処分所得を倍増するため税制改革と社会保障改革、成長戦略を一体としたものだ。まず国民に1人6万円のベーシックインカムを保障する。それに伴い、生活保護や児童手当、基礎年金等を廃止する。働き方改革や徹底した行財政改革も行う」

     ―経済をどう回復する。
     「消費税率を2年間5%、その後8%に下げて消費を喚起する。法人税や所得税のフロー大減税を行い、フェアでシンプルな仕組みとする。もっとも、当面はコロナを抑えることが一番の景気回復策だ」

     ―維新の立ち位置に近いのは与党か、野党か。
     「自民党出身議員が多いので親近感があり、外交や安全保障、マクロ経済政策などは与党と共通するところが多い。党の綱領でも『自立した個人・地域・国家の実現』を目指しているので菅内閣の方向性と一致する。しかし、今後の税制改革、社会保障や規制改革、地方分権等では全く違う。維新は自民党に『活』を入れる役割を担っていると自認している。自民党とは良いライバルの関係を持てればと思う」

     ―次の衆院選後に自民党と連立を組む可能性は。
     「全く考えていない。わが党は、どの政権、どの党とも是々非々主義だ。合意形成のためならいつでも率直に話し合う」(聞き手・市川千晴)

    https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/127670

    【維新「基礎年金、生活保護、児童手当をし廃止してベーシックインカムで6万を支給する!」】の続きを読む

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    新型コロナワクチン 八重瀬町ではファイザー社製に異物混入
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20210830/5090015490.html

    【ファイザー社製ワクチンにも異物混入が発覚】の続きを読む

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    枯渇していたはずでは……総数の約4%にもあたる大量の空きIPv4アドレス、突如放出

    https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1321419.html

     枯渇が叫ばれていたIPv4アドレスが大量にリリースされ、無名の企業の管理下となったことが判明し、海外で大きな話題になっている。

     これは米国防総省に割り当てられていたIPv4アドレスで、その数はなんと1億7500万個。

    IPv4アドレスの総数が約43億個というから、その約4%に相当する数が突如出回るという、空前絶後の出来事だ。

    長年使われていなかったIPアドレスを大学などがリリースすることはまれにあるが、謎とされるのは、今回これらのIPアドレスを管理することになったのが、事業内容すら不明な無名企業Global Resource Systems社であること。

    米国防総省は今回の件について、IPアドレスの不正利用を防止する取り組みであり、所有権そのものはいまなお同省にあるとコメントしているが、そのほかの詳細は今のところ不明だ。

    なお、このリリースは今年1月、トランプ元大統領が辞任する直前のタイミングから始まったが、特に同元大統領の指示があったわけではなく、なるべく話題にならないタイミングを狙ってIPアドレスの放出を行おうとした可能性が指摘されている。

    【【IT】枯渇していたはずでは…ペンタゴンが所有していた1億7500万個の空きIPv4アドレス(総数の約4%)謎の企業に突如放出】の続きを読む

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    友人との外食も思い切って行けなくなった昨今、自宅でひとり、ご飯を食べる機会も増えたと思います。

    ひとりぼっちの孤食が味気ないのは、多くの人が実感していることでしょう。

    しかし今回、名古屋大学の研究により、孤食の際は、誰かが話しているのを聞きながら食事すると、ご飯が美味しく感じられることが明らかになりました。

    面と向かって人と会食しなくとも、動画内の音声で十分な効果が得られるとのことです。

    研究は、8月26日付けで学術誌『Appetite』に掲載されています。


    ※引用ここまで。元論文、参考文献、全文は下記よりお願いいたします。
    https://nazology.net/archives/95564

    【ひとりでも「誰かが話しているのを聞きながら食事すると美味しさが増す」と明らかに】の続きを読む

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    1:
    陸上自衛隊「山岳レンジャー」目指す訓練 始まる 松本

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20210830/1010019674.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    陸上自衛隊で唯一の、山岳地帯での戦闘や救助任務に特化した
    「山岳レンジャー」を目指す訓練が、松本駐屯地で始まりました。

    松本駐屯地の第13普通科連隊には、任務を山岳地帯での戦闘や救助に特化した、陸上自衛隊で唯一の
    「山岳レンジャー」が70人ほどいて、平成26年の御嶽山の噴火などの際に出動しています。
    連隊は、レンジャーを選抜するための訓練を年に1度行っていて、
    30日開かれた訓練の開始式には29人の隊員が参加しました。

    式では、第13普通科連隊の鏡森直樹連隊長が「厳しく過酷な訓練を行う。負けるな、助け合え」
    と激励し、隊員たちには、山岳地帯で使うロープやヘルメットなどが支給されました。

    「山岳レンジャー」になるには、強じんな体力を身につけ、食糧をほとんど持たずに
    山で何日も過ごすなど過酷な訓練を受ける必要があります。

    訓練に参加した矢島一輝3等陸曹は「覚悟のうえで訓練に参加したが不安もある。
    どんな困難にも立ち向かえるレンジャーになりたい」と話していました。

    訓練は、30日からおよそ2か月間の日程で行われます。

    08/30 15:34

    【陸自唯一の山岳地帯での戦闘や救助任務に特化した山岳レンジャー目指す訓練始まる】の続きを読む

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