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    生活

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    自由時間が多すぎると「幸福度が低下する」と判明

     コロナのパンデミックにより、家にいる機会が増えています。

     余暇や自由時間が増えれば、幸福度も高まるでしょうが、それにも限界はあるようです。

     ペンシルベニア大学ウォートン校(Wharton School of the University of Pennsylvania)は、最新研究で、1日の自由時間が5時間を越えると、人の幸福度は低下することを明らかにしました。

     自由な時間がありすぎるのは、必ずしも良いことではないようです。

     研究は、9月9日付けで学術誌『Personality and Social Psychology』に掲載されています。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    ナゾロジー 2021.09.15
    https://nazology.net/archives/96452

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    ほんまに半数終わったんかこの国

    【ワクチンの予約すらまだ取れてない奴wwywwywwywwywwywwy】の続きを読む

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    トイレ個室でおよそ4人に1人が「していること」 マジで迷惑すぎる…



    外出先でトイレを利用しようとしたら、なかなか個室から出てこない人が…。体調不良など様々な事情が考えられるが、決して少なくない人がある理由で長居した経験があると判明した。

    ■およそ4人に1人「スマホ操作で長居」

    しらべぇ編集部が全国の10代~60代の男女384名を対象に実施した意識調査では、全体で24.7%もの人が「駅や商業施設などのトイレでスマホをいじり3分以上長居した経験がある」と回答。

    ■壁に囲われ落ち着ける場所?

    以前、しらべぇでは「職場のトイレで休憩する働く女性たち」の調査データについてもお伝えしている。実際に職場のトイレの個室で休憩したことがある女性たちからは、「唯一、一人になって気が抜ける場所で、休憩がてらスマホをイジって長めに滞在していた」との声が。この間にプライベートなLINEの返信をしたりする人が多いよう。

    なお、比較的長居しやすいトイレの特徴として、綺麗で空調が効いている他「個室が3つ以上あると、遠慮せずこもりやすい」といった点もあがった。

    ■「困る!」場合によっては大迷惑

    編集部の取材に応じた20代男性は、「(男性用トイレは)大便器小便器で分かれているので、よっぽどのことがないと列はできないかな」と話す。しかし、「駅のトイレに行くときって、結構ギリギリのタイミングのことが多いので…」と、スマホ操作で個室に長居されることは「困る」と訴えた。

    また、30代女性は「ショッピングモールのトイレがなかなか空かず並んでいたら、小さい子が『漏れちゃう~』と泣き出してしまって。そしたら途端に個室から次々人が出てきて『スマホかな?』と思ったことがある」と話す。

    ■個室が空かず諦めた人は約6割も…

    なお、編集部が全国の20代~60代の男女1,348名を対象に実施した別の調査では、全体で58.7%もの人が「駅や会社などのトイレの待ち時間が長すぎて入るのを諦めたことがある」とも回答していた。

    ちなみに、齋藤健博弁護士に長時間トイレの個室を占領することの問題点について聞いてみたところ、「法的には問題はありませんが、不必要にトイレの設置目的を逸脱している場合には、駅長の管理権、管理裁量に対し不相当だと判断されることがあり得ると思います」「たとえば一時間等にもなれば、不適切だと判断されるのではないでしょうか」とのこと。

    当然のことながら、時と場合によっては大迷惑。公共のトイレ個室でスマホを操作しながらの長居は控えてほしい。

    https://news.biglobe.ne.jp/trend/0913/srb_210913_8704326879.html

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     過去に携帯電話料金の未納を経験したことがある人向けに、比較的安価にスマートフォンを貸し出す事業の利用者が増えている。一般社団法人「リスタート」(東京都豊島区)が「通信困窮者を支援する」として行っている事業で、コロナ禍以降に急増したという。感染予防のために対面での手続きが避けられ、スマホなしでは求職活動などもままならず、今後もさらに利用が広がる可能性がある。

     千葉県の男性(46)は昨年11月、NTTドコモのスマホの契約を解約された。料金の未納が原因だ。転職する予定だった配送の仕事が昨春の緊急事態宣言でなくなり、収入が途絶えた。しばらくは携帯料金の支払い猶予が認められ、分割払いを続けてきたが、結局、払えなくなってしまった。

     スマホが使えなくなると、職探しも壁にぶつかった。求人誌を見て公衆電話から申し込んだり、コインランドリーの無料WiFiを使って通話アプリで連絡をとったりしてきたが、安定した仕事になかなかつけない。日雇いの仕事でしのごうとしたが、すぐに家賃も払えなくなった。そこで今年1月、生活保護を申請するために訪れた市役所の窓口で、担当者から紹介されたのが、「リスタート」のレンタルスマホだった。

    続きはソースで(会員記事)。
    https://digital.asahi.com/articles/ASP966SZ6P8JULFA01H.html
    2021年9月8日 6時30分

    【携帯料金未納で契約できない人のレンタルスマホ利用増加 スマホなしでは求職活動もままならず】の続きを読む

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    どういう国になってどういう世の中になっているか?
    日本は存続できるのか?
    自分達に作れるより善き未来はどんな未来か
    今からシミュレーションして対策しよう

    【ワクチン接種者が死亡した2年後の世界】の続きを読む

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