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    生き物

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    2021年9月18日 19:46 発信地:ハーグ/オランダ [ オランダ ヨーロッパ ]

    【9月18日 AFP】オランダの動物園で、繁殖のために雄と雌のサイを引き合わせたところ、雄に追いかけられた雌が水たまりに落ちて溺れ死んだ。

     ドイツとの国境に近いエメン(Emmen)にある動物園のワイルドランズ(Wildlands)が17日、明らかにした。雌のサイのエレナは、雄のシロサイのリンポポが現れたことにびっくりしてしまったという。

     エレナはリンポポに15分追いかけられて疲弊してしまい、横向きに浅い水たまりに落下。飼育員らがリンポポをエレナから引き離したが、エレナは起き上がることができなかったという。

     ワイルドランズは「残念ながら飼育員らの手助けは手遅れで、エレナはすでに溺れ死んでいた」と説明。雄と雌を引き合わせる際はたいてい飼育員らが世話に入るが、「動物が死んだ前例はない」という。

     オランダの地方紙「ブラバンツ・ダグブラッド(Brabants Dagblad)」によると、リンポポは6年前に「雌をちゃんと扱わなかった」という理由でドイツの動物園から別の動物園に移された。(c)AFP

    https://www.afpbb.com/articles/-/3366948

    【繁殖で対面の雄にびっくり、雌のサイ溺れ死ぬ】の続きを読む

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    肉食恐竜の「皮膚の復元」に成功!”羽毛なし”と判明
    https://nazology.net/archives/96370

    【恐竜の皮膚の復元に成功!毛は生えていない。繰り返す毛は生えていない!毛は無い!】の続きを読む

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    ペンギンに宇宙人の可能性が浮上している。

    イギリスの研究によると、ペンギンの糞から、金星の大気中にある化学物質と同じものが発見されたという。

    その物質“ホスフィン”が、金星から3800万マイル(約6100万キロメートル)も離れた地球に存在する理由については説明できないものの、研究者らは英フォークランド諸島に棲息するジェンツーペンギンがこの物質を生み出す過程について、彼らの生活スタイルから研究を進めていくという。

    ロンドンのインペリアル・カレッジのデイヴ・クレメンツ博士はこう話している。

    「“ホスフィン”の発見が本当であることを確信しています。しかしその制作過程が分かりません」
    「嫌気性バクテリアの中には“ホスフィン”を作るものもあります」
    「それらは池のヘドロ、アナグマの内臓、ペンギンの糞から見つかっています」
    「競争関係にあるバクテリアに対する防御もしくはシグナルに関係している可能性があります」

    “ホスフィン”は昨年、地球と似た金星の大気ガスの層から発見され話題となっていた。

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    https://news.livedoor.com/article/detail/20868329/

    【ペンギンは宇宙人だった! 糞から金星の大気中にある化学物質と同じものを発見】の続きを読む

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    見つかってよかった……!
    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210910-00000010-it_nlab-000-1-view.jpg

     行方不明になった愛猫を探しているときに、野良猫にあるお願いをしたエピソードがTwitterに投稿され、話題になっています。

     ある日の深夜、クロくんがいる部屋を閉め切り、玄関で作業していた飼い主さん。しかし、換気用のために開けていた天井近くの小窓までクロくんがかけのぼり、そこから玄関を通り脱走してしまったんだそうです。

     近所を探し回ったものの、明け方になってもクロくんは見つかりません。そのときふと、昔何かで「野良猫のネットワークはすごい」と聞いたことを思い出した飼い主さんは、泣きながら近くにいた野良猫に「クロって黒猫に近くの公園で待っててと伝えて下さい。もしいたらゴハンと水を差上げます」とお願いすることにしました。

     すると……なんということでしょう、その後不思議なことに近くの公園でクロくんが待っていたんだとか! 

     飼い主さんは野良猫のネットワークに感謝して、お礼にゴハンと水をそなえたそうです。野良猫たちのすごさにも脱帽ですが、なによりクロくんが無事でよかったです。

     飼い主さんは今後、脱走が再び起こらないように換気用の小窓も含めて部屋は完全に締め切ろうと考えているとのこと。また、クロくんが外に出られないよう玄関の前に柵を立てる予定だそうで、「今回のクロの脱走は、運よくケガもなく見つけられましたが本当に反省しました……。話題になることであらためて“猫の身体能力は想像以上だ”と認識され、クロのような脱走劇が減ってくれれば幸いです」と話してくれました。

     こちらのツイートには「クロちゃんが無事でよかった……!」「野良猫のネットワークすごい」といったコメントのほか、同じような体験をした方からのコメントがたくさん寄せられています。

     実はクロくんは飼い主さんが保護した子猫で、もともとは元気になったら里親を探すつもりだったとのこと。

     しかしその後、クロくんのかわいさに情が移ってしまい自宅に迎えることになりました。現在クロくんは飼い主さんの愛情をたっぷり受けて日々すくすくと成長しています。

     飼い主さんはTwitterに、クロくんの写真やクロくんとの生活を描いた漫画を投稿しています。

    画像提供:黒猫クロ(@touzainosaito3)さん

    9/10(金) 21:05配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210910-00000010-it_nlab-life

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    犬にかまれけが 2審も県などに賠償命じた1審の判決支持

    *ソース元にニュース画像あり*

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20210901/5060010481.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    保護した動物を譲り渡す県の施設で活動していたボランティアの女性が、
    逃げ出した犬に手をかまれて大けがをしたとして、県などに賠償を求めた裁判の2審で、
    福岡高等裁判所宮崎支部は、780万円余りの賠償を命じた1審の判決を支持しました。

    宮崎市に住む原告の50代の女性は5年前、保護した動物を譲り渡す県の施設
    「ひまわりの家」でボランティアとして活動していた際、逃げ出した柴犬に
    右手や足などをかまれて大けがをしたとして、県や運営団体の代表者を相手取り、
    損害賠償を求める裁判を起こしていました。

    ことし1月、1審の宮崎地方裁判所は「運営団体の代表者は柴犬の習性を周知するなど
    事故が起こらないようにする義務があったが、相当な注意をもって柴犬の管理をしていたとは認められず、
    県も柴犬の占有者にあたり賠償する責任を負う」などとして、原告の訴えを認め、780万円余りの賠償を命じました。

    これに対して、県側は控訴しましたが、1日に開かれた2審で、福岡高等裁判所宮崎支部の高橋亮介裁判長は
    「原判決は相当であり、控訴にはいずれも理由がない」として控訴を退け、
    賠償を命じた1審の判決を支持しました。

    控訴が棄却されたことを受けて受けて、県は「判決内容を精査して今後の対応を慎重に検討したい」としています。

    【【わんこ可愛いや 可愛いやわんこ】県の保護動物施設で働いていたボランティア女性が噛まれて損害賠償請求して二審も勝ち 780万円】の続きを読む

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