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    経済

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    ウーバーイーツ配達員男性が絶望…「インボイス制度」で「手取り収入」はこんなに激減する

    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/87416?page=4

    手取りはこれだけ減る

    想定のケースでシュミレーションしてみよう。例えば月20万円をウーバーイーツ配達員で稼ぐ個人事業主は、所得税、住民税、国民保険、国民年金など公的負担を引くと、手取りは月16万円になる。

    しかし、課税事業者になってしまった場合、簡易課税制度(運輸業・第五種50%控除)を利用したとしても、年間の消費税納税額は10万9000円程度になり、月額では15万1000円までに手取りが減ってしまう。負担感は大きいものとなりそうだ。

    前出の増本さんが落胆してこういう。

    「インボイス制度の導入理由の一つに免税事業者の『益税』(免税事業者が納めていない分の税金)を無くすためと言われます。しかし益税が『けしからん』と言われても、我々個人事業主は、会社員より平均所得も少なくて社会保障も極めて脆弱です。業種によってはもともと安い契約を強いられている場合もあるでしょう。

    ギリギリで生きている人間ばかりなのだから、税金はもっとお金があるところから取る仕組みにしてほしいですね。ウーバーが続けられなくなったら、悔しいけど、パソナにでも登録するしかありません」

    【ウーバーイーツ配達員男性が絶望…「インボイス制度」で手取り15万1000円へ】の続きを読む

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    欧米で拡大している買い物の代金をあとで支払う「後払いサービス」について、
    日本では、ふだんから利用しているという人が20%余りだったことが導入した企業の調査でわかりました。

    フリマアプリ大手の「メルカリ」は、おととしから系列のスマホ決済、メルペイで買い物をした場合、最大30万円まで翌月以降に払うことができるサービスを始めています。

    ことし3月に、10代から50代の800人によく使う支払いの手段を複数回答で聞いたところ、
    現金が91%、クレジットカードが62%、QRコード決済が44%だったのに対し、後払いは23%でした。

    クレジットカードやQRコード決済と比べると、利用者はまだ少ないものの、デビットカードよりは高い水準となっています。

    後払いサービスをめぐっては、日本でも導入の動きが出ていて、アメリカの電子決済大手「ペイパル」は今月7日、後払いサービスを手がける日本の会社を3000億円を投じて買収すると発表しました。

    欧米では若い世代を中心に市場が拡大していますが、日本でもネット通販が広がる中、この新しい支払い方法がどこまで浸透するかが焦点です。

    ニッセイ基礎研究所の久我尚子上席研究員は「まだまだ浸透道半ばで、伸びしろのあるサービスと感じている。
    自分の使った金額を把握したうえで、サービスを使うことが重要だ」と話しています。


     人工知能が利用者の信用力を独自に判断

    このうち後払いサービスを導入しているメルカリは、クレジットカードを持っていないなど、20代から30代の若い世代をターゲットに利用者を伸ばしています。
    クレジットカードの場合、カードを発行してもらうには、収入状況などに関する審査が必要になりますが、メルカリの後払いサービスはこうした審査はありません。

    フリマアプリの取り引きデータから、商品を売ったときに期日どおりに発送したかや、逆に、商品を買ったときに代金の支払いが遅れていないかなどをAI・人工知能が分析し、利用者の信用力を独自に判断。
    これをもとに後払いできる金額を多くしたり、少なくしたりしています。

    収入が少ない大学生でも、メルカリでの取り引きに問題がなければ、安定した収入を得ている会社員より、上限額が高くなる場合もあるということです。

    会社によりますと、後払いサービスでの支払い率は99%で、こうした仕組みを取り入れたことで、貸し倒れのリスクを一定程度、抑えているとしています。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210910/K10013254311_2109102332_2109102354_01_02.jpg


    2021年9月10日 23時54分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210910/k10013254311000.html

    【買い物代金 “後払いサービス”、日本人の20%が利用 クレジットカードを持っていない若い世代がターゲット】の続きを読む

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    9/3(金) 1:04配信 Bloomberg
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9ce1fd0e38180b05705307676e05bd854eddaaf6
    (ブルームバーグ): 世界最大の暗号資産(仮想通貨)ビットコインは再び5万ドル台を一時回復した。他の仮想通貨も軒並み上昇。

    ビットコインは2日の取引で一時5万373ドルを付けた。仮想通貨で2番目の規模を持つイーサも一時3%高と好調を維持している。

    他の仮想通貨も堅調で、コインゲッコーによると仮想通貨全体の価値は5%増の2兆3000億ドル(約253兆円)に達した。

    決済ネットワーク企業マーキュリオの共同創業者で最高経営責任者(CEO)のペトル・コジャコフ氏は、ビットコイン上昇の背景には2つのファンダメンタル要因がありそうだと指摘。ツイッターが「投げ銭」の選択肢にビットコインを含める可能性と、中米エルサルバドルでビットコインが9月7日から法定通貨化されることを挙げた。

    同氏は「われわれは5万ドルのプライスポイントが維持されると予想しているが、ビットコインの買い手は年末までに一段高というさらに楽観的な見方をしている」と述べた。

    原題:Bitcoin Breaks Back Above $50,000 Again in Broad Crypto Rally(抜粋)

    (c)2021 Bloomberg L.P.

    Joanna Ossinger

    【ビットコインが一時5万ドル台回復、他の仮想通貨も軒並み堅調】の続きを読む

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    sssp://img.5ch.net/ico/999991500948725.gif
    若年層35%がクレジットカードを「持っていない」 - 理由は?
    2021/08/30 09:53
    著者:CHIGAKO

    テスティーは8月27日、「クレジットカードに関する調査」の結果を発表した。調査は8月10日~11日、18~24歳の男女1,571名(男性719名、女性852名)を対象にインターネットで行われた。

    調査によると、クレジットカードの所持率は、男性が60.5%、女性が69.0%。所持数では「1枚」と回答した人が男女共に最も多く、約5割という結果に。

    一方、「クレジットカードを所持していない」と回答した人に、その理由を尋ねたところ、男女ともに「使いすぎが心配」という回答が最も多かったほか、「利用金額の管理が難しい」という声も上位にあがった。

    クレジットカードを初めて作ったタイミング

    続いて、クレジットカードを初めて作ったタイミングを聞いたところ、男性1位は「ひとり暮らし開始時」(31.1%)、女性1位は「支払いに必要になったとき」(33.5%)という結果に。

    また、現在最も使用しているクレジットカードは初めて作ったカードと同じものかどうかを尋ねると、男性79.4%、女性80.6%が「初めて作ったカードと同じ」と回答した。

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    https://news.mynavi.jp/article/20210830-1959733/

    【Q.クレカ作ったタイミング 男子「一人暮らし開始時」 女子「支払いに必要になった時」←へっ?】の続きを読む

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    >>2021年9月1日 水曜 午後5:20

    20年ぶりに新しくなる1万円札の印刷が、1日から始まった。

    2024年度上期をめどに発行される新しい1万円札は、国立印刷局の工場で印刷が始まった。

    財務省は偽造防止のために、およそ20年ごとに紙幣を作り直していて、新しい1万円札は、傾けると、3Dで実業家の渋沢栄一の肖像が浮かび上がる「3Dホログラム」を世界で初めて紙幣に使うなど、偽造防止対策が施されている。

    続きは↓
    www.fnn.jp: 渋沢栄一 新1万円札印刷 世界初「3Dホログラム」.
    https://www.fnn.jp/articles/-/232808

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